『お日さま　作文教室』は

子どもたちの心も育てます。

 

作文を中心に、思考力と創造性を育てる

 

作文は、ほかの教科の勉強とは性格を異にしています。それは、既にある正解を見つける勉強ではなく、自分で問題を考え自分でそれに対する答えを見つける創造的勉強です。『Online作文小論文教室言葉の森』の教材とカリキュラムで良質の文章をしっかりと読み、自分で考え、きちんと文章表現をする力を育てます。

 

 

一人ひとりの力を大切にします

 

一人ひとり段階に合った教材とカリキュラムで作文を書いていきます。一人ひとりていねいに、作文の添削指導をいたします。LD、ADHD、ASDや不登校など学校の通常授業への参加に不安を感じているお子さまへの指導も可能です。個別にプログラムを考えますのでお気軽にご相談ください。

 

必要に応じて絵本を教材にしたり、森に題材探しに行ったり、野外でコミュニケーションゲームをして「言葉」について探究します。

 

 

小さな達成感の積み重ねと継続的な学習〜成功体験を積もう！

 

小学校低学年は、自由な題名で毎週作文を書きます。段階に応じたキーワードをしっかり使って、書くことに慣れていきます。小学校高学年は、段階別に決められた課題作文と、教材として用意されているさまざまなジャンルの文章を読み、構成をしっかり考えながら感想文を書いていきます。継続して一週間に一つの作品を必ず書き上げる経験は、大変貴重です。

 

 

絵本や児童書など文学作品、新聞を活用する場合もあります。プログラムによっては、森に出かけて言葉について楽しく体験的な学びをします。

 

 

 

⭐️子どもがどんどん発達するあたたかい言葉かけ⭐️

 

教室にいる間に、講師と子どもたちはいろいろな話をします。子どもの心の中にあるものを、上手に引き出して言語化できるような声かけもします。ポジティブな言葉から、文章を書く技術を磨くだけではなく、心が育つことを目指しています。

 

 

⭐️ガミガミママがニコニコママに大変身できるプログラム⭐️

 

　お母さんがイライラしている、ついガミガミ言ってしまうと、子どもは自信をなくしていきます。ママが「ニコニコ」になればなるほど、子どももやる気を出して様々なことにチャレンジできるようになっていきます。

 

お母さんも毎日が楽しくなります。子どものほめ方、声の掛け方など「言葉」についてお母さんが実生活の中で学べるプログラムもご用意しました。